3月11日第1節 対FC琉球戦(沖縄県総合運動公園陸上競技場)

2018シーズンは、アウェーでFC琉球との開幕戦となりました。

今シーズンのカタマガは、リーグ戦のテキスト速報はありませんが試合結果レポートをやります。

0~45分(前半戦)

富山は3-4-2-1。


才藤をワントップに苔口&遠藤の2シャドー。昨シーズンにトップ下やボランチで起用されていた椎名を左のワイドに配置。右には進藤。
スターティングメンバー11人のうち6人が新加入選手で開幕戦を迎えました。

序盤、琉球が前に人数をかける4-2-3-1の布陣でボールを奪って縦ポンをすると富山の3バックに対して琉球の攻撃陣が4人絡むという「1人足りんぞ」状態が発生。左ワイドの椎名が徐々に位置を下げて対応することに。
差波が攻撃時に前へ出てダブルボランチの相方稲葉と縦(斜め)の関係になるとき3バックとの間にポッカリ穴が空く。そのスペースを琉球が狙う。

前半30分、琉球FKからペナルティーエリア内フリーになりヘッドで中に落とす→走りこんできた富樫がシュート→先制点。
前半36分、琉球が左からボールをつないでバイタルエリアの右外で待つ上門へパス→そのままミドル→2点目。
前半43分、琉球が右サイドにボールを入れ押し上げる。そのままペナルティーエリア横からパスを2本通されてシュート→3点目

前半終了。琉球3-0富山

45~90分(後半戦)

富山のダブルボランチと3バックの間、今瀬の前に琉球は2人絡む。琉球の攻撃時に今瀬が2人を見ないといけない場面を作る。

57分、遠藤→川上
59分、椎名の左からのクロスに才藤がヘッドで叩き込みゴール!→富山1点返す。
61分、琉球右からのクロスをファーで頭で折り返し→ゴール正面フリーで胸トラップからシュート→DFに当たり、こぼれ球を上門がシュート→ゴール!琉球4点目。
66分、椎名→前嶋
74分、苔口が接触時に右足をケガ。苔口→谷奥
82分、左サイドから差波がクロス→谷奥がヘッド→ゴール!富山3点目。

試合終了。琉球4-3富山

富山は昨年から半数以上選手を入れ替えシステムも変更。浮氣監督は2018年あえてチーム構築に時間が掛かるであろう4バック→3バックへのシステム変更を選択しました。その選択はカタマガは支持したいと思います。
なんとなくシーズン序盤戦は苦しみながら上位陣にしがみついてチームの連携を詰めていく状況は予想していましたが、想像以上に時間が掛かりそうな印象のFC琉球戦でした。3バックを続けるか4バックに戻すか。今後の浮氣監督の手腕を見たいと思います。

攻撃については、外なら外だけ、中なら中だけの押し相撲のような状態で、逆サイドへ大きくサイドチェンジするボールがほとんど出なかったのも気になるところです。

次節はホーム開幕戦。相手は同じ3-4-2-1システムである藤枝MYFCとのミラーゲームとなります。連携の熟成度では藤枝に分があると思われますが、富山はまずは守備の建て直しが急務です。まずはホームで1勝を!