2016シーズン初練習~22日までトレーニングを見学してきました!

三浦監督はどんなチーム作りをしているのか。
カターレサポーターがいま最も知りたいことを、日々のトレーニングを見ることで何か感じ取れればと思い、カタマガは毎日練習場に通っておりました。
サポーターの皆様へ監督と選手の様子をお届けしたいと思います。

ぜひサポーターの皆様にも選手の日々の取り組みに興味を持っていただき、練習場に足を運んでもらえると嬉しいです。

 ※練習のレポートを記事にする際には、ケガ人の情報やチームのシステム・戦術に関する情報は記事にせず、相手チームへの情報提供にならないよう考慮したいと思いますのでご了承ください。

今年の選手の動きから感じる、昨年からの積み上げの大切さ

カタマガは昨年もシーズン初練習を取材しましたが、昨年とは選手の動きのスムーズさが全く違うように感じます。

当時はレギュラー陣がごっそり抜けてスタートしたことで岸野前監督はゼロからのチーム作りをしなければいけない状況で、パスやトラップ、フィジカルトレーニング、選手同士の距離感やボディーコンタクトに至るまで、当時の練習メニューのほとんどを基礎練習からやり直していたように見えました。
ただし1年間かけて岸野前監督と澤入GMが積み上げたものは、選手のなかでしっかり引き継がれているのだと思います。

2016シーズンの練習を見て、あらためて昨年の地道な積み上げの恩恵を実感させられます。
昨年安定して試合に出場していた選手の多くが契約更新してくれたおかげで選手同士の連携やコンタクトがスムーズです。特にバックラインの基盤があるところからチーム作りをスタートできることが今年のチームの大きな強みなのだと感じます。

20160122-05

練習の合間に互いの意見をぶつけ合って調整しています。昨年サイドバックにコンバートされた國吉選手と北井選手との連携も、こうして繰り返し意見をぶつけ合いながら時間をかけて作り上げていったのだと思います。こういう姿を今年も見られて頼もしさを感じます。

これから春のキャンプに向けて、新加入選手がポジションを奪うチーム内競争が生まれるのを期待します!

現時点では昨年のメンバーがベースとなって、そこに三浦監督のシステムを組み込んでチーム作りをスタートさせている様子です。
そこから新加入選手が早くチームに慣れて、ポジションを奪っていく競争が生まれてくることを期待します。

そのなかで、新加入の衛藤選手がすでに存在感を見せています!

20160122-03

チームから「軸となる選手」という言葉も聞かれたとおり、練習メニューのなかで常に中心に入ってボールをさばく役割を持って取り組む様子が見られます。経験のある選手ですから開幕までの期間を逆算してペース配分している感じではありますが、やはり存在感があります。

衛藤選手(グレーのビブス)がフリーマンとなってキーパー込みのボール回しの様子です。 

どう得点するかという昨年の課題克服への第一歩。得点までの流れをチーム全体でイメージ共有!

三浦監督はシュート練習の前に選手を集め、ビデオを見ながらイメージを共有しポイントを解説します。

20160122-02

そして共通イメージを持って、動きだしからシュートまでの練習を様々なパターンで繰り返します。

20160122-01 

もうひとつサポーターが気になる、新しく就任した濱田GKコーチの様子!

昨年に引き続き、カターレのゴールキーパーは良い選手が揃っています!
なんとなく競争というよりも、共に成長して3人で1シーズンを戦うような雰囲気も感じられます。

20160122-04

やはりサポーターが気になるのは、新しく就任した濱田GKコーチと日々どういったトレーニングを行っているか?という部分ですね。

最後に、今年も選手として出来るんじゃないかと思ってしまう朝日コーチの様子。